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【症例報告】過多月経が鍼治療で改善|40代女性

  • 執筆者の写真: 長原
    長原
  • 3月18日
  • 読了時間: 2分

婦人科系症状に悩む患者さんの一例をご紹介します。

※個人が特定されないよう内容は一部調整しています。

 

患者さんの情報

40代女性 神戸市

主な症状

  • 排卵時痛が強く鎮痛剤を服用

  • 仰臥位で下腹部に圧迫感を感じる

  • 月経初日は出血量が多く、血液検査で鉄欠乏性貧血と指摘される

  • 月経時に出血期間が長い

  • 出産前は生理痛が酷かったが出産後は軽度である

という状態でした。

 

婦人科での診断

婦人科では

多発性子宮筋腫(粘膜下筋腫と漿膜下筋腫が合計5個、子宮全体の大きさが13cm)が存在するために過多月経が発症していると指摘され、「筋腫は年々大きくなっており、粘膜下筋腫による出血がひどくなった場合は手術を検討する」と言われていました。

 

当院で行った治療

当院では次の点を中心に施術を行いました。

  • 骨盤周囲の血流改善

  • 自律神経調整

  • 冷えの改善

鍼灸治療により、骨盤内の循環を整えることを目的としました。

 

治療経過

初回施術後

次の月経時に

  • 出血量が大幅に軽減

  • 出血期間も通常に

  • 生理痛は軽度のまま

  • 排卵時痛は変化なし

となりました。

患者さんご本人も

「施術後すぐに出血量が減って期間が正常になるとは思わなかった」

と驚かれていました。

 

2回目治療後

婦人科での検査にて

以前あった粘膜下筋腫が確認できない

との説明を受けたとご報告をいただきました。

 

当院の考え

本症例は一例であり

鍼灸によって子宮筋腫が消失したと断定するものではありません。

しかし

  • 骨盤内血流

  • 自律神経

  • 体質

などを整えることで

結果として症状に変化が見られる可能性があります。

 

婦人科系症状でお悩みの方へ

長原整骨院では

  • 生理痛

  • 月経困難症

  • 過多月経

  • 子宮筋腫による体調不良

などのご相談を受けていますので、お気軽にお尋ねください。

生理痛の原因についての医学的解説はこちら

鍼治療の作用メカニズムはこちら

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