【症例報告】過多月経が初回鍼治療で大幅改善|40代女性
- 長原

- 2025年3月7日
- 読了時間: 2分
更新日:1 日前
婦人科系症状(過多月経)に悩む患者さんの一例をご紹介します。
※個人が特定されないよう内容は一部調整しています。
患者さんの情報
40代女性 神戸市
主な症状
排卵時痛が強く鎮痛剤を服用
仰臥位で下腹部に圧迫感を感じる
月経初日は出血量が多く、血液検査で鉄欠乏性貧血と指摘される
月経時に出血期間が長い
出産前は生理痛が酷かったが出産後は軽度である
という状態でした。
婦人科での診断
婦人科では、
多発性子宮筋腫(粘膜下筋腫と漿膜下筋腫が合計5個、子宮全体の大きさが13cm)が存在するために、
過多月経が発症していると指摘され、
「筋腫は年々大きくなっており、粘膜下筋腫による出血がひどくなった場合は手術を検討する」と言われていました。
当院で行った治療
当院では次の点を中心に施術を行いました。
骨盤周囲の血流改善
自律神経調整
冷えの改善
鍼灸治療により、骨盤内の循環を整えることを目的としました。
治療経過
初回施術後
次の月経時に
出血量が大幅に軽減
出血期間も通常に
生理痛は軽度のまま
排卵時痛は変化なし
となりました。
患者さんご本人も
「施術後すぐに出血量が減って期間が正常になるとは思わなかった」
と驚かれていました。
2回目治療後
婦人科での検査にて
以前あった粘膜下筋腫が確認できない
との説明を受けたとご報告をいただきました。
当院の考え
本症例は一例であり
鍼灸によって子宮筋腫が消失したと断定するものではありません。
しかし
骨盤内血流
自律神経
体質
などを整えることで
結果として症状に変化が見られる可能性があります。
婦人科系症状でお悩みの方へ
長原整骨院では
生理痛
月経困難症
過多月経
子宮筋腫による体調不良
などのご相談を受けていますので、お気軽にお尋ねください。
